プレジス店長　<< エロ坊主のグ～タラ奮闘記 >>

皆さん、マニア性党より、立候補しております。フロントＴでございます！！！
皆様に最後のお願いにやってまいりました！！
皆様のただれた清き無効票を、是非、アタクシに御投票下さいませ。

とかなんとか、本気でフロントＴに投票したぞな
とかいう人がいたら困るのでこの辺で。

今日はちと真面目な雑記

一フロントというより一個人として考えていることなんですが、
皆さんはＳＭクラブにくるときにどういう心づもりでお越しになります？

好みのミストレスに自分の好むプレイをやってもらいたい、なのか
好みのミストレスが好むプレイを自分にやってもらいたいのか？

私はまだＳＭクラブには個人として行った事はないのですが、もし行くとするならば
後者がいいなぁ。

何故なら、ミストレスの技量が図れるじゃないですか
自分がどこまで出来そうなのか見極める技術があるのか？何がツボなのか探し当てる技量が
あるのか？とかね。
そこでビシバシと見極めてくれるミストレスがいれば大万歳！こんな素晴らしい事はないじゃない
ですか。もちろん世の中そう甘くはないのでう１００％とはいかないもんですがね。

逆に前者ならこの不景気、お金もそんなに自由に使えないし、ＳＭクラブに行く為に貯めたお金
存分に楽しみたいよ、という理屈も大いに理解できます。
自分のツボは自分でよくわかってるしそれ以外のプレイをされたって興奮しないんだもん、
もしはずれたら次、いつこれるかといった感じですかね。

もちろんこれはミストレス側にもいえることではないかと思います。
がしかし、この辺のスタンスは実はお店側からは伝えられにくいニュアンスなんですよね。
伝えられているのを見た事もありません。
正直に言うと、Ｍ男さんたちとのプレイを逐一、横でみているわけではないので正確には
把握しにくい、伝えられないということなんですね。


ＳＭには責める側、責められる側、各人の理想があり
「どちらが正しくて、どちらが間違いで」がないもので
どちらも正しいという相対性理論的側面があります。
（もちろん、モラルやマナーを守るのは当然のことですよ？）


未踏の大海原に繰り出す高揚感を楽しむか
いつものお気に入りの公園でコーヒータイムを楽しむか
どちらも楽しむのには一緒ですし、それぞれのよさがありますもんね＾＾