幽霊とはかくあるべきと思います。
皆さん、こんばんは^^深夜の更新も板についてきましたフロントTでございます。
今回は幽霊の話。
といっても別段、怪談話をしようと思っているのではないのです。
よく幽霊はいるのか、いないのか?
という話をする機会がこれまでの人生の中で度々ありましたよね?
皆さん、どう答えました?
まぁ、どう答えてもよいのですが、私はいつも「そんなもんはおらん!!!!」と言っております。
それでも私は稲川淳二が大好きで怖い話などは全話集めてたりしますが、それは
落語の様に彼の話しの上手さを楽しむ為であって話の真偽には毛ほども興味がありません。
まず第一に幽霊見たことがないんだもん、、、仕方がないじゃない^^;
「いる」と信じている方達が言うには世の中には霊感というものを持ち合わせておらず、
霊自体を全く感じない人というのもいるのだそうで、まさに私がいい例だとおっしゃるのです。
霊について詳しいわけではないので、ナントカ霊とはさっぱりわかりませんが、
基本的に恨みつらみを残して死んでった者達が割と幽霊として出てくるんですよね?
で、、、、あるならば、、、、。
この世は人間によって虐殺されまくり、今もってそれが続いている牛や豚・鶏の霊で
あふれかえっていなければいけないはずなのでは???
いくら食べる為とはいえ、毎年どんだけの牛・豚・鶏を殺しているのでしょう?
(いや別に動物愛護とかじゃないですよ?私も食べていかなきゃいけないですし)
彼らに言わせれば積年の恨みいかほどか?でしょう^^
夜中に牛の幽霊が道を歩いていたり、鶏の幽霊がコケコケ言いながら枕元に立ってたりした方が、
血まみれの女の幽霊なんかよりもリアルに怖いと思いませんか?
ですが実際、牛・豚・鶏の幽霊の話などはさっぱり聞いた事もありません。
こんな大きな矛盾があるのに、、、幽霊がいるなんて信じられません。
もし、牛や豚の幽霊を頻繁に見た日にゃ、声を大にして私は幽霊は存在している!!!と
ここで発表します^^;
その時、生温か~~~い風が吹き、彼がハッと振り返ると、
なんと!そこには血のしたたる牛ヒレ肉がっ!!!!!
「ウギャアアアァァァァァーーー!!!おいしそう~~!!!!!!!」
人間の認識というものはこんなもんなのである。
今回は幽霊の話。
といっても別段、怪談話をしようと思っているのではないのです。
よく幽霊はいるのか、いないのか?
という話をする機会がこれまでの人生の中で度々ありましたよね?
皆さん、どう答えました?
まぁ、どう答えてもよいのですが、私はいつも「そんなもんはおらん!!!!」と言っております。
それでも私は稲川淳二が大好きで怖い話などは全話集めてたりしますが、それは
落語の様に彼の話しの上手さを楽しむ為であって話の真偽には毛ほども興味がありません。
まず第一に幽霊見たことがないんだもん、、、仕方がないじゃない^^;
「いる」と信じている方達が言うには世の中には霊感というものを持ち合わせておらず、
霊自体を全く感じない人というのもいるのだそうで、まさに私がいい例だとおっしゃるのです。
霊について詳しいわけではないので、ナントカ霊とはさっぱりわかりませんが、
基本的に恨みつらみを残して死んでった者達が割と幽霊として出てくるんですよね?
で、、、、あるならば、、、、。
この世は人間によって虐殺されまくり、今もってそれが続いている牛や豚・鶏の霊で
あふれかえっていなければいけないはずなのでは???
いくら食べる為とはいえ、毎年どんだけの牛・豚・鶏を殺しているのでしょう?
(いや別に動物愛護とかじゃないですよ?私も食べていかなきゃいけないですし)
彼らに言わせれば積年の恨みいかほどか?でしょう^^
夜中に牛の幽霊が道を歩いていたり、鶏の幽霊がコケコケ言いながら枕元に立ってたりした方が、
血まみれの女の幽霊なんかよりもリアルに怖いと思いませんか?
ですが実際、牛・豚・鶏の幽霊の話などはさっぱり聞いた事もありません。
こんな大きな矛盾があるのに、、、幽霊がいるなんて信じられません。
もし、牛や豚の幽霊を頻繁に見た日にゃ、声を大にして私は幽霊は存在している!!!と
ここで発表します^^;
その時、生温か~~~い風が吹き、彼がハッと振り返ると、
なんと!そこには血のしたたる牛ヒレ肉がっ!!!!!
「ウギャアアアァァァァァーーー!!!おいしそう~~!!!!!!!」
人間の認識というものはこんなもんなのである。